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【使用レビュー比較】ベビービョルン vs mamaRoo5!迷えるバウンサー選びに本音で答えます

こんにちは!5,3,1歳の育児真っ最中のママです。今回は、人気の2大バウンサー「ベビービョルン バウンサー」と「mamaRoo5(ママルー5)」を実際に使ってみたレビューをまとめました。

それぞれのメリット・デメリット、使い心地の違い、赤ちゃんの反応などをリアルにお届けします。どちらを買うか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!


目次

ベビービョルン バウンサーとは?

スウェーデン発の人気ベビー用品ブランド「ベビービョルン」のバウンサー。シンプルなデザインと赤ちゃん自身の動きに反応してゆらゆら揺れる構造が特徴です。

  • ✔ 手動で揺れるバウンサー
  • ✔ 軽量で持ち運びしやすい
  • ✔ 折りたたんで収納可能
  • ✔ 新生児から使える(約3.5kg〜)
▲シンプルでおしゃれな見た目も人気

mamaRoo5(ママルー5)とは?

アメリカの4moms社が開発した電動バウンサー。ハイテク感満載で、スマホ連携や5種類の動きが魅力です。

  • ✔ 電動でゆらゆら揺れる
  • ✔ 5種類の動きとスピード調整が可能
  • ✔ Bluetoothでスマホと接続・音楽再生もOK
  • ✔ 高さ調整ができる(mamaRoo5から搭載)
▲近未来感のあるハイテクバウンサー

【比較レビュー】実際に使ってみた感想

1. 赤ちゃんの反応

ベビービョルン:最初は不思議そうな顔をしていましたが、軽く足を動かすと自然に揺れてご機嫌に。機嫌が良い時間が増えた印象です。

mamaRoo5:電動のやさしい揺れにうっとり。特に“車のドライブ”モードが気に入ったようで、寝つきがよくなりました!

2. 揺れの違い

ベビービョルン:赤ちゃんの体の動きで揺れるため、自然なリズム。あやすというより“自分で楽しむ”感じ。

mamaRoo5:スイッチひとつで自動運転。親が手を使わなくていいのが大助かり!5種類の揺れ方は赤ちゃんによって好みが分かれる印象。

3. 使いやすさ・設置スペース

ベビービョルン:とにかく軽くて、持ち運びが簡単。掃除の時やキッチン横にサッと移動できるのが便利!

mamaRoo5:ずっしりしていて存在感あり。コードが必要なのでコンセント周りにスペース確保が必須です。

4. お手入れ・洗濯

どちらもシートは取り外して洗濯可能。吐き戻しやオムツ漏れがあっても安心です。


メリット・デメリットまとめ

▶ ベビービョルンのメリット・デメリット

  • ✔ 軽くて持ち運びやすい
  • ✔ 自然な揺れで赤ちゃんが喜ぶ
  • ✔ シンプルで収納性が高い
  • ✖ 自動で揺れないので、寝かしつけには不向きな場合も

▶ mamaRoo5のメリット・デメリット

  • ✔ 電動で親の手が空く
  • ✔ 揺れ・音楽・高さ調整など多機能
  • ✔ 寝かしつけの強い味方
  • ✖ 大きくて重い、設置スペースが必要
  • ✖ 価格が高め(5〜6万円台)

おすすめなのはこんな人!

ベビービョルンがおすすめな人

  • ✔ 軽くて移動できるバウンサーが欲しい
  • ✔ シンプルでコンパクトなものがいい
  • ✔ コスパ重視(1〜2万円台)

mamaRoo5がおすすめな人

  • ✔ 手が離せないワンオペ育児中
  • ✔ 寝かしつけやあやしに悩んでいる
  • ✔ 高機能でもOKなら、手間を減らしたい

購入リンク

以下から正規品をチェックできます。


まとめ:迷ったら「生活スタイル」と「赤ちゃんの性格」で選ぼう!

ベビービョルンとmamaRoo5、どちらも優秀なバウンサーですが、選ぶ基準は「使うシーン」と「赤ちゃんの好み」です。

我が家では「日中のリビングはベビービョルン、夜の寝かしつけはmamaRoo5」というように、使い分けもアリでした。

それぞれの良さを理解して、育児が少しでもラクになるバウンサー選びができますように!

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